前回、中程度のED症状の方向けに「マカ」・「飲む男性ホルモン剤」の解説をしましたが、特にホルモン剤については、服用(飲む)するタイプと塗る(貼る)タイプの2つに分かれます。
私の場合、医療機関に行ってEDの診察をしてもらうことに抵抗があったため、注射による男性ホルモンの補充をしてもらう経験はありませんが、注射して補充する場合もありますので合計3種類の補充方があることになります。
それでは、塗るタイプのホルモン剤を解説します。
塗るホルモン剤でEDは改善できるのか?
塗るホルモン剤製造の王道は大東製薬工業
服用するタイプのホルモン剤は、男性用と女性用に分かれますが、国内生産品の場合どちらも大東製薬工業と言う会社が塗るタイプのホルモン剤の製造販売に力を入れています。
この会社さんのHPには、ED度セルフチェック表なども掲載されていて、加齢と共に生じるホルモンの減少について真正面から取り組んでいる真摯な企業姿勢が見られて、とても参考になりますので、是非サイトをチェックしてみてください。
塗るホルモン剤の初体験
やはりホルモン剤は直接体内に入れる飲むタイプは、ちょっと抵抗があると言う方も多いかと思います。
そう言う私もそうでした。
ホルモン摂取って最後の手段って感じがして、躊躇しますよね。
そんな方におすすめなのが塗るタイプのホルモン剤です。
当然、体の外皮(陰嚢に塗り込みます)から緩やかに体内に吸収されていきますので、不安なく続けられそうな気がします。
中度のEDに悩まされていた私は、飲むタイプより先に塗るタイプと目星をつけてついに【第1類医薬品】グローミン 10gを購入します。
そもそも世の中にこういうチューブタイプのホルモン剤があると言うことに出会った当初、新鮮な驚きを感じたのを良く覚えています。
なぜかAmazonの中にグローミンのレビュー(商品評価)が記載されていないので・・・
おそらくあまりにプライベート過ぎるのでレビューがしづらいのでしょうね。ですので大東製薬工業の
グローミン使用者のアンケート口コミを貼っておきます。
●口コミの抜粋(大東製薬工業HPサイトより)
◎ 効果に満足!
- 使用して約2週間後、疲れやすさが問題なくなり、早朝勃起で目が覚める様になった。性行為時、確実に勃起し、安心感を得る事ができた。素晴らしい効果だと確信した。現代人は心のストレスが蓄積し、セックスへの自信を失うなか、「グローミン」は活力を蘇生してくれた。(50代)
- 勃起機能や射精機能を回復したい。普段「のぼせ」があり、性交の翌日、必ず頭痛をともなう。使用して3日後、全身倦怠感や疲れやすさ、ほてり、発汗、めまい、といった不定愁訴が改善し、1ヶ月後には軽快した(スコア:使用前27点→1ヵ月後7点)。即効性を感じ、効果に満足できる。(50代)
- 40代中ごろから、「いざ」という時に役に立たなかった事が何度かある。性機能をはじめ、全身倦怠や疲れやすさ、各所の筋肉の痛み、記憶力や集中力の衰え、といった状況があり、グローミンを試した。1日2回、5~7mmずつ2ヶ月少々使用。使用前11点が使用後0点に改善し、効果に満足した。(50代)
- 最近、勃起がなくなり、性交時も勃起せず失敗した。グローミンを使用後、朝立ちするようになり、性交渉もうまく出来た。朝立ち及び性交に大変すぐれた薬と実感した。(50代)
どうですか?
ED悩んでいる人が読むとワクワクと言うか、明るい未来が見えたような気持ちになりますよね(笑)
私もこのレビューを見て購入の判断をした一人です。
陰嚢部分にチューブから出てくる白いクリームを塗りこむんですが、その作業自体がちょっと嬉しいような恥ずかしいような・・・少しべとつく感がありますので、シャワーを浴びた後の清潔な「僕の球」
に塗り込んで使っていました。
効果は・・・やはり確実に実感できました。

男性・女性のホルモン減少に正面から取り組んでいる姿勢がこの写真からも伝わりますね!

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